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金網の販売・加工品製造は創業1935年のAMICHUへ

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枠付き金網

金網の周囲に丸棒やフラットバー等を取り付ける製作方法です。枠を取り付けることにより強度がUPし、また金網の線で怪我をすることを防ぎます。溶接は金網の線径によってスポット溶接、アルゴン溶接をおこないます。必要に応じて取手(可動式、固定式)を付けることも可能です。用途、寸法、網目、数量をお知らせください。1ヶから製作可能です。下記@〜Cにて製作方法と製品写真を掲載していますのでご覧頂きますようお願いします。 

@丸棒枠にて製作する方法
ステンレス丸棒3mm〜10mmを使用して枠組みし、その上に金網を溶接する方法です。
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枠付金網1 枠付金網2
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枠付金網3 枠付金網4
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枠付金網5 枠付金網6

Aフラットバー枠にて製作する方法
ステンレスフラットバーを使用して枠組みし、その上に金網を溶接する方法です。
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枠付金網5 枠付金網6
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枠付金網7 枠付金網8

B板をU字(ヘミング)に折り曲げて製作する方法
ステンレス板t0.5〜1.0mm程度をU字に折り曲げて、溶接する方法です。少量の場合は、対応できない場合がございます。
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枠付金網9 枠付金網10

Bアングル枠にて製作する方法
ステンレスアングル枠を周囲に取り付けて製作します。強度が必要な場合にアングル枠を使用します。
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Cその他(レーザー、タレパンを使用した複合品)
ステンレス板をレーザーカットやタレパンにて枠を製作し、金網を溶接する方法です。
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枠付金網11 枠付金網12
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枠付金網13 枠付金網14


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2023年5月8日更新